学校教育法第1条に定める「大学(科目等履修含む)、短期大学、大学院、高等専門学校等の学校」(専修学校は含まない)に在籍している方は、二重学籍になるため、本学通信教育部の「正科課程(各学部)、科目等履修の教職コース(幼保特例含む)・正科課程入学資格取得コース」に入学・登録することはできません。 詳細表示
現在、一般企業に勤務しています。働きながら小学校の教員免許状を取得すること...
小学校の教員免許状を取得するには、4週間の「教育実習」、7日間の「介護等体験」が必要となります。ともに期間中は実習・体験に専念しなければなりません。また、「教育実習」や「介護等体験」の実施期間は、受け入れ学校・施設の日程が優先され、個人の事情は考慮されません。これらの実習・体験及びスクーリング受講の日程を確保する... 詳細表示
原則として正科課程、科目等履修ともに、4月入学となります。 入学出願の期間は、概ね、1月上旬から4月中旬の期間になります。 詳しくは入学年度の『募集要項』をご参照ください。 【参考】『入学案内・募集要項』ページ(通信教育部Webサイト) なお、教育学部 児童教育学科 児童教育免許コースについては、... 詳細表示
入学試験はありません。入学出願書類の「書類選考」により入学審査を行います。 なお、教育学部児童教育学科児童教育免許コースに出願をされる方については、小論文による入学審査を行います。 詳細表示
入学には年齢制限はありますか。また、教員免許状を取得するためには年齢制限は...
通信教育部への入学においては、入学資格を満たしていれば年齢で制限されることはありません。ただし、教員免許状の取得を希望する場合は、教員採用試験の受験年齢に制限を設けている都道府県がありますので、各都道府県の教育委員会で確認することをお勧めします。 詳細表示
選考料は、原則として9,000円です。 なお、教育学部児童教育学科 児童教育免許コース(教員免許取得希望の方)は、小論文選考があるため、選考料は14,000円となります。 詳細表示
教員免許状取得に必要な条件を満たせば、自動的に教員免許はもらえますか。
教員免許状は、各都道府県教育委員会に申請をし、発行をしていただく必要があります。 取得要件を満たしたとしても、教員免許状が自動的に授与されることはありませんので、必ず申請の手続きを行ってください。 詳細表示
入学出願受付期間中に、創価大学通信教育部の出願サイトから「出願確認票」を作成し、印刷した「出願確認票」と「出願必要書類」を郵送していただくことで入学出願を受け付けています。 入学出願受付期間は、例年以下の通りとなっています。 ・4 月入学:1月初旬から4月中旬まで ・10月入学:8月初旬から8月中下旬まで ... 詳細表示
2024年より、教育学部 児童教育学科 児童教育免許コースに限り、秋入学(10月入学)の募集をおこなっています。 秋入学(10月入学)の詳細は以下からご確認ください。 秋入学(10月入学)について 詳細表示
本学通信教育部では、中学校、高校の教員免許取得可能な教職課程は開設しておりません。 (2019年教育職員免許法改正に伴い、中学校、高校の教職課程を廃止いたしました) 詳細表示
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