教員の講義・授業を受けることを「スクーリング」と呼びます。 基本的には科目ごとに90分の講義を1コマとして合計15コマ分の講義受講が必要となります。 (一部科目で30コマの授業受講が必要な科目があります) 添付ファイルに本学通信教育部で実施している3つのスクーリングの特徴を掲載しておりますので、ご参考に... 詳細表示
1年間で学修を終了できなかった場合、次年度に成績を引き継ぐことはできますか?
本学通信教育部では、1年間で学修を終了できなかった科目を翌年度に学修を継続できる「継続履修」制度を導入しています。 原則的には、履修した科目は履修した年度で学修をし、単位を修得するようにしてください。 履修年度に学修を開始し、単位を修得できなかった場合は、翌年度に再度履修登録をすることにより、 継続して学修... 詳細表示
修得単位数や成績不良等の学習状況によって、留年や退学はあるのでしょうか。
修得単位数や成績に関係なく、学年は自動的に上がっていきます。また、現在、学業不振者に対する早期退学措置(通知退学)はありません。 詳細表示
本学の通信教育の学習方法は ①テキスト学修・レポート作成 ②科目試験受験 ③スクーリング授業受講 を組み合わせて、学修をします。 ③のスクーリングは、(a)会場で対面授業として受講する対面スクーリング、(b)オンライン会議システムを利用して同時双方向で受講するリアルタイムスクーリング... 詳細表示
現在、在籍されている学生の方の多くが何らかの職業に従事しており、仕事から帰った後や家事の合間等に時間を調整して、毎日少しずつ学習したり、休みの日に集中して学習したりと、それぞれの状状況に応じて学習計画を綿密に立てて学修を進めています。 スクーリングも、忙しい社会人の方にも学びやすいように 〇収録映像の講義... 詳細表示
スクーリング学修のみで卒業に必要な科目・単位を修得できますか。
スクーリング学修のみで卒業に必要な科目、単位を充足することはできません。 テキスト学修と併せて履修してください。なお、卒業するためには、スクーリング単位(メディア授業での修得単位含む)で共通科目から10単位以上、専門科目から20単位以上修得することが必要です(3年次編入学の方は専門科目から14単位以上)。 詳細表示
個々人のこれまでの学習履歴等も異なりますので、一概には言えませんが、卒業を目指していくには、テキストを通勤電車の中で読んだり、就寝前1時間は必ず学習時間にあてたりする等、学習時間をご自身の生活習慣の一部にしてしまうことが大切です。 学習方法や学習計画は人それぞれですが、工夫次第で新たな自身の可能性を開いてい... 詳細表示
卒業に必要な単位数124単位を4年間で学びますので、1年度に30単位+αの単位数を学ぶ必要があります。 1科目の単位数は、ほとんどの科目が2単位もしくは4単位となっておりますので、1年度に学ぶ科目数は、15科目前後になります。 なお、進級していくとそれまでの単位修得状況によって、卒業までに必要な残りの... 詳細表示
正科課程1年次入学の場合は、必修科目に「英語ⅠA」と「英語ⅠB」があります...
英文法の参考書は書店に並んでいる英文法の参考書でも構いませんし、高校等で使った英文法の参考書でも結構です。参考書の気になるところ(5文型や関係詞など、苦手だと思うところ)を中心に勉強しておくとよいでしょう。あわせて、参考書にある練習問題を解くことで理解が深まります。 単語を調べる際に必要となる辞書は、講... 詳細表示
「学光ポータル」は、本学の通信教育課程在学生が各種手続き、学修のために利用するインターネット上の総合サービスサイトです。 本学通信教育部での学修及び各種手続きは、「学光ポータル」を通して行いますので、登録していただく必要があります。 主に利用できるサービスは以下の通りです。 〇レポートの作成... 詳細表示
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