スクーリング受講には、スクーリング試験も含まれています。 スクーリング申込みと別に、スクーリング試験を申込む必要はありません。 詳細表示
スクーリング試験は、スクーリングの受講の一環となりますので、スクーリング受講料に含まれます。受験料をスクーリング受講料と別にお支払いいただく必要はありません。 詳細表示
スクーリングを受講した科目の試験は、「科目試験」で受験するのですか。
スクーリングで受講した科目の試験は、スクーリングの授業終了後に続けて行われる「スクーリング試験」を受験します。スクーリングの評価が「合格」となれば、あらためて「科目試験」を受験する必要はありません。 「スクーリング評価」が不合格となった場合は、「スクーリング再試験」として「科目試験」を受験することができます... 詳細表示
試験終了後の約1ヵ月後になります。 各試験の結果公開予定日をスタディハンドブックに掲載しておりますので、ご確認ください。 学光ポータルに登録されているメールアドレス宛に試験結果が確定した旨のメールを送付致します。 成績評価は、メール着信後に学光ポータルよりご確認ください。 詳細表示
スクーリング試験は会場で受験するのですか。WEB上で受験するのですか。
対面スクーリングでは、会場での受験になります(答案用紙に記入)。 オンデマンドスクーリング、リアルタイムスクーリングでは、WEBでの受験となります(WEB上で答案を入力)。 詳細表示
スクーリング試験の過去問題は、ございません。 なお、科目試験の過去問題は以下の内容で、確認ができます。 毎年、6月に実施した試験問題を「学光ポータル」にアップしています。 閲覧可能期間は、6月試験実施1週間後から年度末の3月31日まです。 状況によって、上記の内容通りに... 詳細表示
リアルタイムスクーリング、対面スクーリングの授業を2回以上の授業欠席、または3回以上の遅刻・早退をした場合、必要受講時間数不足のため、スクーリング試験を受験できません(遅刻と欠席を組み合わせることはできません)。 オンデマンドスクーリングでは、最終試験前のオンデマンド授業をすべて受講している必要があります。 詳細表示
オンデマンドスクーリングの最終試験はWEB上で受験します。操作方法は科目試験やリアルタイムスクーリング時のスクーリング試験と同様です。 なお、受講期間を過ぎると受験ができなくなりますので、受験漏れがないようにご注意ください。 詳細表示
スクーリングの成績が不合格だった場合、どうすればスクーリング単位を修得でき...
以下のいずれかの方法でスクーリング単位を修得することが可能です。 〇スクーリング再試験として科目試験を受験して合格する。 ※実技科目や演習科目など、科目試験でスクーリング再試験を実施していない科目があります。未実施科目の詳細は『スタディハンドブック』をご確認ください 〇別日程で実施される... 詳細表示
スクーリング試験は、スクーリング学修科目の最終試験として、スクーリングの最終時限に受験します。 スクーリング試験を受験するためには、スクーリング授業を受講し、決められた出席条件を充足する必要があります。 科目試験は、テキスト学修科目の最終試験として、必要な通数のレポートを提出した後で受験します。 スクー... 詳細表示
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